4月春、59歳の新人教師・高林導宏が誕生して副担任になりますが、授業が思うようにいかず生徒たちに何を伝えたらいいのか悩みます。ある日、女子剣道部のエース・田辺がけがを隠して稽古を続けたため、手首の骨にひびが入ってしまいます。顧問の時任あやは自分の不注意で田辺にけがをさせた責任を感じ、指導に自信を失います。高林はあやが剣道や教師への情熱を見失いかけていることに気づき、あやに剣道の練習を申し込みます。