「アホは最速で真理に近づく」。再会した厳格な父・護仁から、人生の意義や道徳を説かれ辟易する幸子。そんな彼女を救ったのは、偉人の名言をことごとく粉砕するバッテリィズの“アホ漫才”だった。理屈を超えた笑いのエネルギーに背中を押され、幸子は長年封印してきた母の失踪という家族のタブーに切り込むが…。