「ドラえもんに落書き」 大切に取っておいたドラ焼きを食べた犯人だと決めつけられ、ドラえもんと大ゲンカするのび太。部屋に戻ると、『らくがおペン』と書かれたペンと消しゴムが落ちていた。ドラえもんに腹を立てていたのび太は、らくがおペンでドラえもんの写真に落書きをはじめる。一方のドラえもんは、ママが急な来客にドラ焼きを出したと知り、お詫びにともらったドラ焼きをもってのび太に謝りにいく。 土下座までして謝るドラえもんに心を打たれたのび太は、仲直りを申し出るが、頭を上げたドラえもんの顔を見てビックリ! なんと、ドラえもんの顔に、のび太が落書きした写真とまったく同じ落書きがされていたのだ。 消しゴムを見つけたドラえもんによると、らくがおペンで書いたものは、この『取り消しゴム』でないとぜったいに消せないらしい。ところが、のび太が知らないふりをしたせいで、ドラえもんは取り消しゴムをポケットにしまってしまい…!? 「燃えよ!ドラミのスケート特訓」 みんながアイススケートの話でもり上がっているのを聞き、自分もプロスケーターのように滑りたいと言い出すのび太。こんなに寒いのに、氷の上で遊ぶなんて…とドラえもんがしぶっていると、ちょうどメロンパンの特売を買いにドラミが未来からやってきた。話を聞いていたドラミは、「がんばれば、のび太さんだって将来有名な選手になれるかも!」と言い出し、コーチを申し出る。 さっそくドラミが『どこでもドア』を出し、凍った湖に向かう3人だったが、のび太とドラえもんはあまりの寒さにすぐに部屋へと戻り、コタツにもぐってしまう。続いて、庭で氷が張っていた洗面器を部屋に持ち込み、スケート靴をはいたのび太を『スモールライト』で小さくするが、あっという間に氷が割れ、のび太は水の中に落ちてしまう…。 それならと、ドラミは『スベールガス』を取り出す。このガスを吹きかけると、全身ツルツルと滑るようになるのだ。これで、どこにいてもスケートの練習ができるとドラミは言うが…。